【3分でできる】Spring bootでREST APIを使う方法 | Tech Log

今回は、Spring bootでREST APIを使う方法について紹介します。

使い方はとても簡単で、以下のアノテーションを記述するだけで実装できます。

@RestController
@RequestMapping
@GetMapping
@PostMapping

コードはこのようになります。

これで「http://localhost:8080/api/」にアクセスすると、該当するデータがJSON形式で返ってきます。

同じように「http://localhost:8080/api/1」にアクセスすると、該当する個別のデータが取得できます。

POSTは、ブラウザで確認することはできません。

curlコマンドを使って確認します。
(ターミナル・コマンドプロントを使用してください。)

まとめ

いかがでしたか?

Spring bootでは簡単にREST APIを簡単に実装できます。

ぜひ、1度試してください。