【Javaエンジニアが教える】Javaをオンラインで学べるおすすめのスクールランキング

「これからプログラマーになりたい」と考えている方にとって、Javaはおすすめのプログラミング言語です。

Javaをおすすめする理由は、求人の多さになります。

大規模なシステムをつくるときに採用されることが多いため、たくさんの人員が必要になることが多いです。

そのため、Javaはプログラミング言語の中でも需要が高いです。

しかし、Javaは他のプログラミング言語と比べて直感的にわかりづらい部分もあります。

なので、Javaを学ぶときにスクール選びはサポートの手厚さがとても重要です。

今回は、サポートの手厚さを重視した「オランラインでJavaを学べるおすすめのスクールランキング」を紹介します。
(紹介するスクールの中には、私の体験談も含めています。)

Javaをオフラインのプログラミングスクールで学びたい方は、【Javaエンジニアが教える】Javaをオフラインで学べるおすすめのスクールランキングを参考にしてください。

第1位：Raise Tech(レイズテック)

Raise Techトップ画像画像引用：Raise Tech

「最速で稼げるエンジニアを育てる」を信念に運営されているのがRaise Techです。

「稼げるエンジニアになりたい」と考えていた、私は実際にこのスクールを受講してJavaエンジニアになりました。

その時の体験談がコチラです。

質問は、「質問回数無制限&24時間OK」で返信は早ければ1時間以内、遅くても12時間以内に返信されることが多いです。

授業の動画や教材のPDFは、受講が終わった後でも見ることができます。

講座では、アプリケーションを作ってAWSを使って公開するまでの流れを学べます。

現場で使われるスキルにこだわってカリキュラムを組んでいるので、実践的な内容を学べるのがメリットです。

↓Raise Tech(レイズテック)のカリキュラム一覧

また、プログラミングはもちちろん、エンジニアとしての働き方や考え方も教えてもらえます。

エンジニアとして働く上で大切な「本質的なコト」も学べるのがこのスクールの特徴です。

画像引用：CodeCamp

CodeCampも質問し放題のプログラミングスクールです。

CodeCampの「Javaマスターコース」を受講することで、以下のスキルを学べます。

・Javaサーブレットを使ったアプリケーション開発
・社員情報管理システム
・ネットワーク通信
・データベースアクセス
・API

上記のように、アプリケーションやシステム開発で絶対に欠かせないスキルを習得できます。

また、受講が終わってからでも教材を見ることができるので、忘れた頃に復習することも可能です。

無料体験レッスンもできるので、気になった方はぜひ1度受けてみてください。

画像引用：TechAcademy

Tech Academyも質問回数無制限のプログラミングスクールです。

「お問い合わせフォーム」「掲示板アプリ」「日報管理システム」など、アプリケーションを作りながらJavaを学びます。

Tech Academyの特徴はコンテストを開催しているところです。

受講中に作ったアプリケーションをコンテストで発表することで、経営者やCTOなどに評価されます。

プログラミングを学びべる上に、ビジネス面での視点や考えも習得できるのがメリットです。

採用面接で作ったアプリケーションをビジネス視点で説明できるとかなり強いアピール材料になりますよ。

いかがでしたでしょうか？

質問し放題のサポートが手厚いプログラミングスクールを紹介しました。

プログラミングで1番大切なのは「挫折しない」ことです。

何回でも質問できるスクールで学ぶと、挫折する可能性はかなり低くなります。